約 1,883,757 件
https://w.atwiki.jp/sangokushisenki1/pages/37.html
概要 勝利条件 6ターン以内に呂布と同盟し、許昌を攻略する あるいは 6ターン以内に宛を奪還する フェイズ終了後の分岐 敵は呂布と曹操へ。 呂布、宮廷乱入へ。
https://w.atwiki.jp/texas/pages/52.html
歴史のアレ。詳しくはしらね。 kjとテキサスが大好き。三国志に関しては素晴らしい知識をお持ちのようだ。 二人ともパソゲーの三国志をプレイ。 kjにいたっては、ゲーム上で膨大な時間を割いて、”三国状態”を作り上げた。
https://w.atwiki.jp/sangoku/pages/5.html
「この乱世を治めるには、天下を三つに分ける以外にありません。」キモ孔明は,ブサ玄徳へと囁いた。 各地で差別やブサメン狩りがおき人々の生活はぼろぼろである。 少し静かになったかと思うと、また別のところから鬱の手があがり、心休まる時も無い。 大規模な範囲にわたるこのような戦乱に対しては、たとえどれ程に力のあるブサメンであろうと イケメンフツメンを下し、天下を統一することはできない。 ここはイケメンフツメンブサメンと言う三種のメンズで天下を分割しバランスをとる以外にない。 すでにイケメン、フツメンという力で二国が形成されつつある。 残る我等がブサメン国を建国し、天下をこの三つの力で治めるのだ。 後にイケメン国が内部闘争で滅び、子孫無きブサメン国が老害で消滅するまで 数十年の長きに渡る「三国時代」と呼ばれる時のはじまりであった。 ここは2ch「モテない男性板」に立てられた三国志喪伝というスレッドのまとめサイトです。
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/1031.html
[部分編集] 銀河英雄三国志 http //www.nicovideo.jp/watch/sm14537533 使用ゲーム 三國志Ⅸ シナリオ・担当勢力 英雄集結(改変)・劉協 シナリオ設定 討ち死:有 上級 登録武将 銀河英雄伝説 史実武将の扱い 普通に使う 紙芝居・ストーリー 紙芝居中心 投稿時期 2011年05月23日~2013年12月27日(完結) 投稿者名 天秤座の人 関連タグ 銀河英雄三国志 ニコ証 マイリスト 銀河英雄三国志 備考 [部分編集] あらすじ 帝国暦488年。 リップシュタット戦役終盤に死去したジークフリード・キルヒアイスは死後の世界であるヴァルハラにたどり着く。 そこは西暦2世紀末の漢王朝のような世界であり、ゴールデンバウム王朝の初代皇帝、大帝ルドルフが支配していた。 それに対し、三国志の英雄達は彼に敵対する銀河英雄伝説の人々と共にルドルフに立ち向かうも、なすすべなく服従させられていった。 キルヒアイスはそこでルドルフに追放された漢王朝の後継者である劉協と出会い、自由惑星同盟の軍人であったウランフ、ジャン・ロベール・ラップらと共に漢王朝復興の戦いへと身を投じていく事となる。 [部分編集] 概要 物語序盤に戦死したキルヒアイスが主人公の架空戦記である。 舞台の時間軸はリップシュタット戦役終了時からスタートしており、銀河英雄伝説の世界と三国志の世界であるヴァルハラとの時間軸がシンクロする形となっている。 また、物語が進むにつれて現世にて死亡したキャラがヴァルハラにたどり着くため、原作で早くに亡くなったキャラほど登場が早い。 銀英伝の登場人物と三国志の登場人物のみで話はシリアスではあるが所々に他の三国志作品のネタなどが仕込まれていたりと知っている人はニヤリとすること請け合いである。 ※脳内音声変換能力があると更にお楽しみいただけます [部分編集] 登場人物 ※若干のネタバレ要素があるため注意 +銀河英雄伝説 キルヒアイス 統率 95 武力 90 知力 92 政治 96 物語の主人公。 ラインハルトを庇い死亡した後にヴァルハラにたどり着き、彷徨っていたところを襲撃されている劉協と出会い彼を助ける。 その際に瀕死の重傷を負った劉協の姉が思い人であるアンネローゼに似ていた事から、彼女の願いを引き受けた。 ウランフ 統率 83 武力 87 知力 58 政治 23 自由惑星同盟の軍人で第十艦隊司令官。帝国領侵攻作戦にて撤退中の艦隊の殿軍を勤め戦死。 動画内において1度の戦闘において3度一騎打ちを行い全勝した事から『猛虎』の異名を持つ。 ラップ 統率 62 武力 72 知力 85 政治 36 ヤン・ウェンリーの友人で自由惑星同盟の軍人。アスターテ会戦にて上司であるムーアの愚行に巻き込まれ戦死した。 劉協軍における参謀役で、恋人のジェシカ・エドワーズと共に生前成し遂げられなかった婚姻をヴァルハラにて果たす。 グリーンヒル 統率 77 武力 35 知力 78 政治 68 自由惑星同盟の軍人でトリューニヒトの専横に憂い救国軍事会議の首班となるが失敗し死亡。 戦闘では目立たないが劉協陣営におけるれっきとした屋台骨の一人である。 +抜選武将 [部分編集] コメント欄 雛形作成です。追加や修正をお願いします。 -- 名無しさん (2011-09-28 19 50 17) 出来てほしいと思ってたので嬉しいです。紙芝居であの人が出てきた時にはガチで興奮しました。 -- 那智 (2011-12-26 08 45 14) 備考に書いてある前作は消したほうがいいんじゃないか?うp主的にはなかったことにしたいみたいだし -- 名無し (2011-12-30 21 06 14) 最新22話が来ています。結構大変な展開になってます -- 那智 (2012-05-19 15 11 20) ただの銀英伝厨のための三国志rip物作品 -- 名無しさん (2012-06-23 10 49 45) BGMに使用されているクラシック音楽が、ほとんど違和感なく三国志の世界に溶け込んでる -- 名無しさん (2013-03-30 12 34 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/plume-feather/pages/141.html
音色皇帝―TimbreAn Emperor―〔オリジナル編〕 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ※ ―音色皇帝の名前由来― ≪?の音色皇帝≫ イニティウム 声CV 立木 文彦/ 歌CV ???? 称号『????』『????』 性別:男性 種族:不明 クラス:不明 所持武器: 髪色【??色】 瞳色【??色】 肌色【色白】 特殊能力『終わりと始まりを統べる能力』 説明文
https://w.atwiki.jp/planpg/pages/62.html
三国志企画 三国志のパラレル企画。 2007年秋頃に終了した(?) インデックスページは消えているが、直リンクバナーはいまだ使用可能の様子。 内部のページが残っている可能性も有。 tp //cult.jp/359/
https://w.atwiki.jp/3594br/pages/60.html
122 名前:1/3 投稿日:2006/07/12(水) 23 26 44 「荀イク…お前は朕の忠実な臣だ…お前は朕の障害となる者を…」 頭の中で帝の言葉が繰り返されている。私は帝の…漢王室の忠臣、それを脅かす全ての者は、誰であろうと生かしてはおかない。 そしてまずは貴方に犠牲になってもらいます、曹操様。ふふ、どうやらこのまま許昌まで逃げるようですが、私は、それをむざむざ逃がすような人間ではありませんよ? そろそろ引導を渡してさしあげましょうか。おさらばです曹操様。 「叔父上?何をなさっているのですか?」 この声、ああ、公達じゃないですか、見てわからないんですか?そこらの愚鈍な人間じゃないんですからわかるでしょう? 「おやめください叔父上!こんなゲームに乗るなんていかがなされたのです!?」 おや?そんな事を言うとは貴方は乗っていないんですか?やれやれ、貴方まで帝に逆らうとは…では貴方も殺すしかないですね。 まったく、これでは曹操様が逃げてしまうじゃないですか。この罪は貴方の命で償ってもらうとします。 「叔父上…!?何故、銃を向けるのです!?」 わかりきった事を聞いてはいけませんよ公達。帝に歯向かった事を悔いながら死んでいきなさい。 「叔父…」 「さようなら、公達」 123 名前:2/3 投稿日:2006/07/12(水) 23 27 26 ボンッ 荀イクが引き金に指をかけた瞬間、周囲は煙に包まれた (煙幕…?まさか伏兵がいたとは…) 煙が晴れるとそこには既に荀攸の姿は無かった。 「やれやれ、また反逆者ですか」 そう言うと荀イクは溜息をついた。 「まったく余計な時間をくってしまいました。早く曹操様を追わないと」 それだけ言うと荀攸は曹操が向かったであろう許昌へと向かって行った。 その頃、荀攸は大男に担がれて走っていた。 「典韋殿!この辺りで降ろしてくだされ!」 「あいや、わかりもうした」 それだけ言うと典韋は荀攸を降ろした。 「助けていただいて感謝しております」 「いやいや、しかし一体どうしたのですか?あの文若殿の変わりようは?」 典韋は洛陽の北側で魏の出身者を探している所をちょうどあの場面に出くわしたのだった。 「わからん。ただいつもと様子が違うのは確かだった」 典韋の声に力なく首を振りながら荀攸が答える。まだ荀イクの変貌が信じられないようだ。 「よもや、呪いのような物でもかけられてるのでは」 「…うむ、私の支給品の銃のように帝は未知の技術を有している。可能性もなくはない。いや、きっとそうに違いない」 荀攸には信じられなかった。あの温厚な叔父がこんな腐りきったゲームに乗ったということに。 「して、これからどうなされます?」 典韋の問いにしばし考える荀攸。 「とりあえず許昌に向かおう、あそこならば殿に縁のある者があつまっているかもしれん。 (それに、叔父上も…) 「わかり申した。それではこの典韋、荀攸殿の盾になりましょう」 そう言って胸をたたく典韋は微笑ながら礼を述べる。 「ではいきましょうか」 (叔父上、この公達が必ず正気に戻して差し上げます) 決意を胸に二人が歩き出す。時に第一回放送の始まる数時間前だった。 124 名前:3/3 投稿日:2006/07/12(水) 23 28 01 ≪決意胸に秘め/2名≫ 典韋【煙幕弾×4】&荀攸【デリンジャー】 ※許昌に向かっています @荀イク【ガリルAR(ワイヤーカッターと栓抜きつきのアサルトライフル)】 ※許昌に向かっています。洗脳の可能性有り @曹操【???】 ※許昌に向かっている?
https://w.atwiki.jp/5931/pages/255.html
【志】系統に戻る. 志11(埼玉県志木地区) 起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考 (1) 志木駅北口 水道道路入口・末無川・朝霞駅南口 花の木 1976年12月16日新設 1981年4月1日変更 川越営業所志木分車庫 (2-1) 志木駅北口 水道道路入口・末無川・朝霞駅南口・花の木 丸沼 1981年4月1日変更 1993年3月16日変更 丸沼発着へ変更 (2-2) 1993年3月16日変更 1998年4月16日変更 西浦和営業所 西浦和へ移管 (3) 志木駅北口 水道道路入口・末無川・朝霞駅南口・花の木・丸沼 湯~ぐうじょう 1998年4月16日変更 2000年2月25日変更 湯~ぐうじょう発着へ変更 (4) 志木駅東口 水道道路入口・末無川・朝霞駅南口・花の木・丸沼 湯~ぐうじょう 2000年2月25日変更 2003年11月16日廃止 志木駅東口発着へ変更 路線解説 志11といえば基本的には埼玉県(志木)に存在したこちらの志11の方がピンとくる方が多いと思うが、路線としては湯~ぐうじょう開業による延伸と、朝霞駅経由で志木駅を結ぶ路線で、志02(志木駅北口→末無川→朝霞駅南口→新開入口→西浦和車庫)と共に運行していた。2003年11月の大規模再編によって朝霞駅を貫く路線が湯~ぐうじょうでの食入と西浦和営業所への出入庫を除いて朝霞駅南口で分断され、志11は北側が朝50(1)(朝霞駅南口-湯~ぐうじょう)、南側が朝11(朝霞駅南口-水道道路入口-志木駅東口)へ代替廃止されたほか、湯~ぐうじょう始発の片道運行のみ朝51(湯~ぐうじょう→朝霞駅南口→水道道路入口→志木駅東口)として継続することとなった。 朝霞駅発着路線のコマ不足による方向幕共用表(2003年11月16日当時) 系統番号 起点 主要経由地 行先 方向幕共用系統 共用系統との重複区間 路線廃止日 備考 朝11 朝霞駅南口 末無川→水道道路入口 志木駅東口 朝51 全区間 現在運行中 (旧)志11 志木駅東口 水道道路入口→末無川 朝霞駅南口 朝12 水道道路入口→朝霞駅南口 朝12 朝霞駅南口 末無川→水道道路入口 朝霞台駅 朝52朝52-3 全区間 2021年3月16日 土曜・休日運休 朝霞台駅 水道道路入口→末無川 朝霞駅南口 朝11 水道道路入口→朝霞駅南口 朝13 朝霞駅南口 末無川/緑ヶ丘 朝霞駅南口 - - 現在運行中 (旧)朝41朝霞南口循環(系統番号表示) 朝50 朝霞駅南口 花の木 湯~ぐうじょう(内間木) - - 現在運行中 (旧)志11共用系統は無いが番号表示無し2008年4月1日より朝霞駅東口発着へ変更「湯~ぐうじょう」は2015年10月1日に「内間木」へ停留所名称変更 朝50-2 朝霞駅南口 花の木→湯~ぐうじょう 西浦和車庫 朝51-2朝52-2 全区間 2010年2月8日 2008年4月1日より朝霞駅東口発着へ変更朝霞駅を通る入庫系統は全て共通表示 朝51 湯~ぐうじょう 花の木→朝霞駅南口→末無川→水道道路入口 志木駅東口 朝11 朝霞駅南口→志木駅東口 2008年4月1日 (旧)志11 朝51-2 志木駅東口 水道道路入口→末無川→朝霞駅南口→花の木→湯~ぐうじょう 西浦和車庫 朝50-2朝52-2 水道道路入口→西浦和車庫 (旧)志02朝霞駅を通る入庫系統は全て共通表示 朝52 湯~ぐうじょう 花の木→朝霞駅南口→末無川→水道道路入口 朝霞台駅 朝12朝52-3 全区間 (旧)朝43 朝52-2 朝霞台駅 水道道路入口→末無川→朝霞駅南口→花の木→湯~ぐうじょう 西浦和車庫 朝50-2朝51-2 水道道路入口→西浦和車庫 (旧)朝43-2朝霞駅を通る入庫系統は全て共通表示 朝52-3 新開入口 湯~ぐうじょう→花の木→朝霞駅南口→末無川→水道道路入口 朝霞台駅 朝12朝52 湯〜ぐうじょう→朝霞台駅 (旧)朝43-3 志11(東京都志村地区) 起点 経由 終点 新設・変更 廃止・変更 担当営業所 備考 (1) 志村坂上 三軒家・戸田橋・戸田中央通り・蕨駅通り 蕨操車場 志村営業所 路線解説 志11の系統番号は東京都内(志村)と埼玉県内(志木)の両方で使用されており、国際興業管内で唯一の路線重複系統である。都内は志村坂上から戸田橋を渡り、蕨操車場への路線で、表を見ての通り埼玉県乗り入れ路線である。この路線に関する資料が乏しく、運行していたか否かの判断が分かれやすい、1985年10月の埼京線開通による再編と、1990年5月の埼玉地区からの都内乗り入れ路線を対象とした再編の時点で運行系統一覧から外されていたため、1977年の再編時に廃止されたものと思われる。
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/175.html
エン 現在の河南省南陽市。 後漢後期には最大の人口を誇ったが、黄巾の乱やその後の戦乱で荒廃し、長安を脱した張済・張繍がこの地に入った。 張繍は曹操に降伏したが殺害を計画されたため逆襲し、曹操は典韋・曹昂らの死闘によりこの危地を脱した。 基本情報 宛を攻める陳留、洛陽、許昌から 長安から 新野から 上庸から 宛を守る陳留、洛陽、許昌からの敵 長安からの敵 新野からの敵 上庸からの敵 襄陽からの敵 周辺地図 未発見武将 基本情報 収入は上級時のもの。初級だと25%増、超級だと25%減。 金収入 兵糧収入 開発地 港関 耐久 特色 500 5000 15(6+5+4) 0 3800 槍 開発地の数・配置は良好。 闘艦なしでも水上から開発地攻撃可能。COMもよく攻撃してくるので、 護岸工事 は必須か。他拠点に向かっていると思いきや、いつのまにか開発地に攻撃していることが多い。中廬港(襄陽領)付近を通る敵船団には気をつけよう。 領内に遺跡・廟候補地は無い。 周囲を盆地で囲まれた南陽郡の地形がゲーム中でも再現されている。穴熊はやりやすい。 宛を攻める 陳留、洛陽、許昌から 城に近づくと一本道になるので直接攻撃だけでは辛いことになる。投石・井蘭・弩などが多めの部隊編成にすると楽。射程は長いに越したことはない。 長安から 武関を利用した棺桶作戦が有効。軍楽台や太鼓台を事前に築いておくべし。 武関突破後は城に続く坂を塞がれないよう、戟部隊を活用して攻めるといい。 新野から 渡を抜ければ、すぐに南の開発地が狙える。 上庸から 南と西の開発地を狙えるうえ、進軍路も比較的広く攻めやすい。 宛を守る 陳留、洛陽、許昌からの敵 城の東の崖下で迎撃するのが無難。壁や戟部隊で遅滞戦術を行えば、崖上からの投石台、城への道を塞ぐ砦などが効果的だ。 南東の開発地が攻撃を受けないように、壁を2枚建設しておこう。 長安からの敵 通常は北西から来るが、この隘路を施設と壁で塞ぐと、城の北を大回りしてくる場合が多い。そうした方が恐らく戦いやすいだろう。高台の北東端に投石台を建てておけば、大活躍してくれる。 もちろん南西の開発地が被害を受けないように、南への道は壁で塞いでおく。 新野からの敵 渡付近で防衛するのが無難。軍楽台や太鼓台を建てて気力を回復しつつ狙い撃ちが基本か。距離は多少あるので、事前に防衛施設を設置して、対応可能にしておきたい。 上庸からの敵 開発地付近に防衛施設を建設して内政施設を守りたいところ。出来るなら内政施設より先で迎撃したい。 内政施設を捨てても良いのなら、都市付近で戦うことでかなり粘れる。 襄陽からの敵 直接都市に攻撃を受けるわけではないが、南の開発地を攻撃される。南岸の3つの開発地のうちいずれかを空けておかないと、反撃が難しく、開発地を一方的に攻撃されてしまう。市場+造幣で収入を増やしたいところだがここは我慢しよう。 闘艦に出てこられると撃退する前に開発地が全滅する場合もある。霹靂を開発されている場合尚更なので、南の開発地を闇市場で埋め尽くすことも考えよう。 開発予定に関わらず、本格的な開発は基本的には襄陽の攻略後になるだろう。 開発地を守るなら、新野又は上庸攻略後に護岸工事をするのが有効。ただし、そのためには襄陽領に入る必要がある。中盧港に駐屯兵力と武将がある時は注意。 周辺地図 未発見武将 シナリオ番号の対応関係はこちらを参照。 年 名前 シナリオ 184 楽就 1 12 韓胤 1 12 橋蕤 1 許攸 1 紀霊 1 黄忠 1 2 12 張勲 1 兪渉 1 楊弘 1 梁綱 1 12 婁圭 1 3 4 8 9 187 閻象 1 12 189 陳震 1 2 8 12 13 191 (袁燿) 2 李厳 1 2 3 4 8 9 12 13 193 甘寧 2 3 9 13 197 文聘 1 2 3 9 12 13 201 牛金 1 2 3 4 8 9 10 12 13 209 何晏 1 2 3 4 5 9 10 12 13 郭攸之 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 12 13 220 李勝 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 (李豊) 1 2 3 4 8 9 10 12 13 226 州泰 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 247 滕脩 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 S14の未発見武将は 閻象、賈詡、牛金、黄権、高昇、胡車児、孫仲、典韋、典満、曹昂、傅巽、李勝、劉和 S16の未発見武将は 何進、韓忠、高昇、胡車児、孫仲、趙弘、張曼成
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/433.html
このページは数あるニコニコ歴史戦略ゲー動画の登場人物について、各動画内での列伝をまとめていくものとして用意しました。 主役級の活躍を見せた人物はもとより、名脇役、好敵手からネタ☆キャラまで幅広く紹介されるページになることを願います。 ここでは三国志の人物について扱います。 参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨) Category 三国志 - Wikipedia :史実についての参考リンク 幻想水滸伝・三国志を知らないけど、興味ある人の為の解説サイト ニコニコ歴史戦略ゲー 武将紹介 公開マイリスト :史実武将紹介動画 武将別解説 - 三国編 :iM@S架空戦記シリーズ補完wikiより三国武将紹介 『三国志の登場人物の一覧』 :ニコニコ大百科での三国志人物項目一覧 武将別伝(三国志) ア行 ハ行 ハ ヒ フ ヘ ホ カ行 カ キ ク ケ コ マ行 サ行 サ シ ス セ ソ ヤ行 タ行 タ チ ツ テ ト ラ行 ラ リ ル レ ロ ナ行 ワ行 楊儀(ヨウギ) 楊修(ヨウシュウ) 羊祜(ヨウコ) 楊儀 (ヨウギ) [部分編集] (?~235)蜀の官僚。字は威公(イコウ)。北伐時には孔明の首席幕僚を務めたが、同僚の魏延との仲が悪かった。孔明の死後全軍を率いて撤退するが、このとき反抗した魏延を討つ。優れた人物だったが狭量であり、同僚の誹謗を繰り返した。ついに庶人に落とされ流刑に処せられても誹謗はやまず、捕縛されて自殺した。 性格の悪さや魏延との関係も有ってか、歴戦界での扱いも良くない。 三國志IX 統率 66 武力 49 知力 83 政治 76 三國志11 統率 68 武力 40 知力 82 政治 79 魅力 23 101匹阿斗ちゃん 【三國志Ⅸ】 +OPネタ要員。 OPネタ要員。サワガシク・ドリョウセマイ・ヨウギ。 とにかく魏延が憎くてたまらない。隙あらば丞相に魏延殺害を吹き込もうとしており、孔明も頭を抱えている。 上へ 楊修 (ヨウシュウ) [部分編集] (175?~219)魏の幕僚、字は徳祖(トクソ)。『四世太尉』という名門の出。曹操が呟いた「 鶏肋 」という言葉を解釈して撤退の準備をした逸話で知られる。その後、曹操の怒りを買い処断された。 演義では「鶏肋」の早合点が曹操の逆鱗に触れたのが原因。史実では曹操の後継者問題に深く関わり過ぎたのが原因と考えられている。 愛称は「鶏肋」、「 鶏 」 三國志IX 統率 14 武力 7 知力 81 政治 81 三國志11 統率 10 武力 4 知力 83 政治 79 魅力 43 101匹阿斗ちゃん 【三國志Ⅸ】 +劉禅軍武将。 劉禅軍に途中加入した軍師。「鶏肋」というよりも「鶏」扱いされている。七匹目で紹介あり。 五匹目で建寧に在野武将として登場、阿斗たちの襲撃を受けて一旦は建寧から逃れることに成功したが、どうしたわけか建寧に戻ってきたしまい、七匹目でとうとう賀斉に捕獲された。助言や外交は微妙に頼りにならない。一人でも多くの道連れを作ろうとしているらしく、人材登用面で大活躍している。 上へ 羊祜 (ヨウコ) [部分編集] (221~278)晋の武将。字は叔子(シュクシ)。先見の明に優れた人物であり、政治・軍事で着実な手腕を振るった。呉の陸抗とは好敵手であり、互いに信義を以って交流した。呉攻略の基盤を整え、後任に杜預を推挙して病死。 三国末期の人物のため、二次創作ではロリ・ショタキャラにされる。愛称「よーこたん」。 三國志IX 統率 87 武力 69 知力 91 政治 86 三國志11 統率 90 武力 64 知力 84 政治 87 魅力 89 精妙/槍兵S,弩兵S,騎兵A,水軍A 騎将張繍の野望 【三国志Ⅸ】 +孔伷軍配下。 名将として知られており、特に陶濬や吾彦ら呉末期の武将達は大いに驚いた。しかし主君の孔伷が彼を使いこなせず、目立った活躍も無く孔伷軍は滅亡した。戦後、保身に走り処刑されかけた孔伷の助命を嘆願した。 上へ 名前 コメント